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マンション購入時の住宅ローン金利について

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マンションを買う時は、マンションの条件と、予算とのバランスを考えるものです。

 

住宅ローンを組んで、マンションを購入する場合、
利用するローンの金利が何%なのかによってトータルの支払金額に大きく差が出ます。

 

例えば、住宅ローンを利用して3000万円を借り入れたいという場合、
35年ローンなら金利1%につき利息が500万円にもなってしまいます。

 

3000万円の住宅ローンを利用した時に、金利が1%ではなく、0.8%だったとすれば、
利息は400万円です。

 

つまり、100万円は払わずに済むというわけです。

 

金利差はちょっとしかないように思えても、実際の支払いでは100万円も差が出てしまうというわけです。

 

少しの金利の差でもよく検討しましょう

マンションを購入する時にはその金額がとても大きくなるので、
金利の小さな差なんて気にならなくなってしまいがちです。

 

何千万円もするものをいざ買うことになると、金銭感覚が麻痺ることもあるかもしれませんが、
ちょっとしたこともにも注意を向けましょう。

 

100万円もあれば、随分とおいしいものも食べることができるし、
高価な家具や軽自動車くらいなら購入することもできます。

 

住宅ローンの利息は、金利だけでみるとちょっとしたズレ程度に見えることもありますが、利息でみるとかなりの差です。

 

  • 毎月いくらずつの返済になるのか
  • 利息はどのくらいか
  • 総額の支払い額はいくらか

など、色々な点を含めて住宅ローンを検討することです。

 

住宅ローンの金利は、

  1. 変動タイプ
  2. 固定タイプ

のほか、変動と金利を組み合わせたミックスタイプなどがあります。

 

マンションを購入する時には、住宅ローンの内容を十分に比較し選ぶことで、少しでもお得なローンを組むようにしたいものです。


マンションを住宅ローンで購入したときの控除

マンションは高価なものなので、ほとんどの人が住宅ローンを組んで購入していると思います。

 

税金の控除の中には住宅ローン控除があります。
マンションを買うために住宅ローンを借りると、この控除が受けられることがあります。

 

住宅ローン控除は全ての場合にあてはまるわけではなく、
築年数が基準を満たしていないようなマンションなどは該当しません。

 

住宅ローン控除は、10年というスパンにわたり、所得税を減税してもらえるという仕組みです。
使っておいたほうが断然お得な仕組みです。

 

今後、新しくマンションの購入を視野に入れているなら、住宅ローン減税の仕組みを把握しておいても損はありません。

 

住宅ローン控除のしくみ

住宅ローン控除の金額は、年末時点でのローン残高の1%となっています。

 

例えば、年末時点でのローン残高が3,000万円とすると、
その1%である30万円を所得税から減額することができます。

 

住宅ローン控除額は、所得税の金額から引きます。
所得税で引き切れなかったら、住民税からも引きます。

 

この時、住宅ローンの連帯保証人に配偶者がなっていると控除対象にできませんが、
連帯債務者になっていれば、配偶者も住宅ローン控除を使うことができます。

 

10年間の間住宅ローン控除は受けられますが、控除額はどんなに多くても400万円までになっています。

 

400万円の減税が必要になるような住宅ローンの組み方をする人は滅多にいませんが、
それでも、限度額が高く設定されていることの利点もあります。

 

購入するマンションによって控除額の上限が異なり、人によって様々なので、
まずは前もって住宅ローン減税について計算してみることをおすすめします。

マンションの住宅ローンの借り換えのメリット

マンションを購入する場合に住宅ローンを利用する人は多いのですが、
返済途中で借り換えをするケースもよく見られます。

 

返済が途中の段階でも、住宅ローンの借り換えをすることが、結果的に返済総額を減らせるということがあるようです。

 

住宅ローンの返済条件にもよりますが、返済がよりやりやすくなったり、
返済に必要な金額を少なくしたりできます。

 

借り換えをすることで、住宅ローンの返済が容易になるのであれば、やってみる価値は十分にあるでしょう。

 

今の住宅ローンより低金利で融資が受けられそうな住宅ローンがあれば、
借りかえの価値はあります。

 

借り換えによって返済負担を軽減するという考え方がなかった人もいるでしょうが、考慮に値することだといえます。

 

借り換えのメリット

マンションタイプの場合は、ローンを借り替えた場合には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

完済に必要な金額を減らすことができるということが、何よりも大きな利点です。

 

もとの借入金が大きいほうが、借り換えによって生じる金額は大きくなります。
マンションは一戸建てほどではなくても、高い買い物です。

 

大口融資になりやすい住宅ローンの場合は、金利のちょっとした違いが相当な利息の差になるため、
借り換えた方が得な状況が起こりえます。

 

変動金利から固定金利への切り替えなど、金利条件を見直すこともできますので、
住宅ローンの借り換えをする時はよく検討してみてください。

 

マンションを買う時に住宅ローンを利用した場合、借り換えをすることで返済が大幅に楽になることもありますので、考えてみるといいでしょう。

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